ギャラリー
おうち時間の快適性とホームパーティーもできるゆとりを重視した家づくり
今回ご紹介する Cさん邸は3LDKから贅沢に1LDKにフルリノベーション。ゆとりある空間には収納が盛り沢山。また、快適なおうち時間を過ごせるこだわりが満載です。物件探しからこだわった点について見ていきましょう。
【点在させた収納、オープンタイプで美観をキープ】
収納は「作れるところに作る」のスタンスで、リビングの造作棚やちょっとスペースにもさり気なく作りました。オープンタイプはディスプレイのように並べて楽しめ、並べ方にも気を配るようになるので美観が保てもます。
■造作棚&デスク:オープンタイプ、木製素材はフローリングと合わせて木製です。パイプシャフト(給水管やガス管を通すための空間)を仕切りとして活用し、右側はデスク、左側はシェルフのみにしています。軽やかなオープンタイプは収納というよりも飾り棚という感じですね。
【空間をワンランク上に仕上げるウッドパネル】
玄関からリビングまでの天井にはウッドパネルを施しました。天井が変わるだけでおしゃれな空間にグッと格上げされました。木ならではの風合いは温かみがあり、こなれ感も演出してくれます。
シュークローゼットもパントリーと同じくアーチ型で揃えました。このようにオープンタイプなら程よく隠され程よく見やすく、整理整頓も自然と習慣づきますね。通気性も確保でき、ニオイもこもりません。壁付ライトを取り付ければワンランク上の雰囲気を演出できます。
【可動式ルーバーで採光性UP】
隣の部屋が採光性が良い場合、完全な仕切りにせず可動式扉にするというのはおススメの一つ。ルーバーなら隙間があるので見た目にも軽やかな印象になりますね。そしてルーバーはお部屋をオシャレに見せてくれる優秀アイテムでもあるのです。
【空間にメリハリをつけて収納にもなる小上がり】
客室にもなる小上がりは来客用布団を2組収納できるようにとオーダー。布団だけでなく細々したものを収納できるように内側は引き出し部分・開口部と分けられています。小上がりは高さを有効活用することで空間の省スペース化も叶います。
【広さを確保した壁付けスタイルに】
収納は「作れるところに作る」というスタンスでオーダーされたキッチン。
■固定棚:オープンタイプ、木板+金属
すぐに取り出せるだけでなく、きれいに並べてディスプレイのように楽しむことができますね。生活感の払拭に一役買っています。
■パントリー
キッチンのレイアウト変更で生まれたスペースに作った垂れ壁のパントリー。オープンですが奥まっているので内側は丸見えになりません。スペースを有効活用した造りです。
【後付け可能!二重窓で快適性アップ】
窓はマンションの共用部にあたるのでそのもの自体は変えられませんが、内窓の後付けで二重窓にすることは可能です。二重窓は騒音防止だけでなく断熱性も高まるので、お部屋の快適性も上がります。
【しまう物に合わせて作った二段階性収納】
大きな収納はWICと書物コーナーの二つを作りました。洋服はたっぷりしまえるWIC、書物コーナーは本棚が置けるスペースを寝室とWICの間に設けています。しまう物に合わせて収納を分けるとわかりやすく、整理整頓もしやすいです。
【収納は「作れるところに作る」】
基本的に設計士にお任せとのことですが、暮らしてみて思ったのはオープン収納のメリットと話すCさん。自然と美観を保てるようになったとのことです。
【点在させた収納、オープンタイプで美観をキープ】
収納は「作れるところに作る」のスタンスで、リビングの造作棚やちょっとスペースにもさり気なく作りました。オープンタイプはディスプレイのように並べて楽しめ、並べ方にも気を配るようになるので美観が保てもます。
■造作棚&デスク:オープンタイプ、木製素材はフローリングと合わせて木製です。パイプシャフト(給水管やガス管を通すための空間)を仕切りとして活用し、右側はデスク、左側はシェルフのみにしています。軽やかなオープンタイプは収納というよりも飾り棚という感じですね。
【空間をワンランク上に仕上げるウッドパネル】
玄関からリビングまでの天井にはウッドパネルを施しました。天井が変わるだけでおしゃれな空間にグッと格上げされました。木ならではの風合いは温かみがあり、こなれ感も演出してくれます。
シュークローゼットもパントリーと同じくアーチ型で揃えました。このようにオープンタイプなら程よく隠され程よく見やすく、整理整頓も自然と習慣づきますね。通気性も確保でき、ニオイもこもりません。壁付ライトを取り付ければワンランク上の雰囲気を演出できます。
【可動式ルーバーで採光性UP】
隣の部屋が採光性が良い場合、完全な仕切りにせず可動式扉にするというのはおススメの一つ。ルーバーなら隙間があるので見た目にも軽やかな印象になりますね。そしてルーバーはお部屋をオシャレに見せてくれる優秀アイテムでもあるのです。
【空間にメリハリをつけて収納にもなる小上がり】
客室にもなる小上がりは来客用布団を2組収納できるようにとオーダー。布団だけでなく細々したものを収納できるように内側は引き出し部分・開口部と分けられています。小上がりは高さを有効活用することで空間の省スペース化も叶います。
【広さを確保した壁付けスタイルに】
収納は「作れるところに作る」というスタンスでオーダーされたキッチン。
■固定棚:オープンタイプ、木板+金属
すぐに取り出せるだけでなく、きれいに並べてディスプレイのように楽しむことができますね。生活感の払拭に一役買っています。
■パントリー
キッチンのレイアウト変更で生まれたスペースに作った垂れ壁のパントリー。オープンですが奥まっているので内側は丸見えになりません。スペースを有効活用した造りです。
【後付け可能!二重窓で快適性アップ】
窓はマンションの共用部にあたるのでそのもの自体は変えられませんが、内窓の後付けで二重窓にすることは可能です。二重窓は騒音防止だけでなく断熱性も高まるので、お部屋の快適性も上がります。
【しまう物に合わせて作った二段階性収納】
大きな収納はWICと書物コーナーの二つを作りました。洋服はたっぷりしまえるWIC、書物コーナーは本棚が置けるスペースを寝室とWICの間に設けています。しまう物に合わせて収納を分けるとわかりやすく、整理整頓もしやすいです。
【収納は「作れるところに作る」】
基本的に設計士にお任せとのことですが、暮らしてみて思ったのはオープン収納のメリットと話すCさん。自然と美観を保てるようになったとのことです。
FLOOR PLAN
-
Before
-
After
INFOMATION
-
費用
物件価格3,020万円+リノベーション690万円=3,710万円
-
施工面積
67.95㎡
-
工期
2ヶ月
-
家族構成
ご夫婦2人
-
プラン
3LDK→1LDK
-
月々のお支払い
107,480円