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リノベーションの魅力とは?住宅に関する悩みの解決方法を紹介します!

BLOG. 2022.8.1

近年、中古住宅のリノベーションが話題になっていますが、皆さんはリノベーションとリフォームの違いをご存じでしょうか。
リフォームは、老朽化をはじめとする住宅の劣化を補修するために行います。
それに対してリノベーションは、変化するライフスタイルに合わせた間取りの変更や最新設備の導入など、暮らしをより良いものにするために行います。
しかし、リノベーションの魅力を解説しただけでは、具体的にどのようなケースで有効かイメージが湧きにくいでしょう。
そこで今回は、話題のリノベーションの魅力だけでなく、どのような悩みが解決できるのか、どのような人におすすめかを解説します。
ぜひお役立てください。

 

□実は意味が違う?リフォームとリノベーションの違いを解説します!

意外にも多くの人が、リフォームとリノベーションを同義で扱っています。
リフォームは住宅の欠陥を補うために行い、リノベーションはプラスアルファの工事だと言えます。
多くの方は、リノベーションに対してデザイン性を高めるものだと考えていますが、それだけがリノベーションではありません。

水回りの設備を最新のものにする、断熱性を高めるなどの住宅の機能向上もリノベーションの1つです。
例えば、壁紙の張り替えや外壁塗装の塗り替えなどは、リフォームに該当します。
それに対して、間取りの変更や最新設備の導入、断熱工事のような住宅の機能向上は、リノベーションに該当します。

 

□中古住宅のリノベーションとは?魅力を解説します!

既に住んでいる住宅のリノベーションだけでなく、新築戸建ての代わりに中古住宅をリノベーションするケースもあります。
中古住宅を購入してリノベーションするメリットは、主に3つあります。

1つ目は、新築戸建てに比べてコストが抑えられる点です。
物件の価格が大幅に抑えられるため、リノベーション費用を考慮しても比較的費用が安くなる傾向にあります。

しかし、中古物件では住宅診断だけではわからなかった瑕疵のリスクがあり、後から追加の補修費用がかかるケースがあります。
そのため、余裕のある資金計画を立てましょう。

2つ目は、物件や立地の選択が幅広い点です。
新築戸建ての場合、まだ建物の建っていない土地を探すことになるため、選択肢が限られてしまいます。
一方で中古物件の市場は充実しており、条件に合った物件が探しやすいです。

3つ目は、間取りの自由度が高い点です。
新築戸建てでも、建売住宅の場合、自由度はあまり高くありません。
例えば、間取りはある程度決まっていて、選べるのは設備のグレードだけといったケースがあります。
中古住宅であれば、間取りから自分の希望通りに変更しやすく、理想の空間を創れるでしょう。

 

□なぜ注目されている?リノベーションが人気の理由とは?

2000年代前半では、中古住宅を購入される方は全体の2割程度でしたが、近年では中古住宅を購入される方が急増しています。
特にマンションでは、新築マンションよりも中古マンションを選ばれる方が多く、首都圏ではマンション市場の過半数は中古マンションです。
中古住宅のリノベーションは、急激に注目されていると言えるでしょう。

これには主に2つの理由があります。

1つ目は、新築マンションの高騰していることです。
土地の値上がりや建築コストの増加といった影響も受け、昨年は首都圏の新築マンションの価格がバブル時の価格を超えました。
価格の高騰から、中古住宅を検討される方は増加しています。

2つ目は、資産価値が変動しにくいことです。
一般的に、住宅の価値は築15年までは急激に下がる傾向にあります。
反対に、築20年を過ぎると住宅としての価値はほぼなくなり、不動産としての価値はほぼ土地の価値のみになります。
特に、将来住み替えを検討されている方の場合、資産価値の変動が穏やかなことは大きなメリットと言えるでしょう。

変化するライフスタイルに合わせて住み替える、これはまさに現代に適した住宅選びではないでしょうか。

 

□どのようなことができる?リノベーションで解消できるお悩みを紹介します!

よくある住宅のお悩みの中から、リノベーションで解決できる事例を4つ紹介します。

1つ目は、キッチンを開放的にする事例です。
キッチンの閉塞感を解消したいが、反対にキッチンが丸見えになるのは避けたいと悩む方は少なくありません。
キッチン回りでは手元だけ隠したいと考える方も多いでしょう。
このお悩みは、シンクの向きの変更や壁の撤去など、シンプルな方法で解決できます。

例えば、キッチンとダイニングの間に少し高めの壁を設ければ、開放的な対面キッチンにでき、隠したいところは隠せるキッチンになるでしょう。

2つ目は、収納を増やす事例です。
生活する中で物が増え、追加で収納を設けたいと考える方は多いでしょう。

しかし、現状の間取りでは収納を設けるスペースがないといったケースもあります。
そこで、リノベーションによって間取りを変更し、新たに収納スペースを設けるという対処法が効果的です。
無理に収納スペースを捻出した場合、ただの物置のように使われて、あまり効果的には使えません。

リノベーションで収納スペースを設ける場合、ライフスタイルに合わせて収納を活用しやすくなります。
例えば、キッチンの横に収納を設ければ、使用頻度の低い食器や家電を収納したり、買い物の後に一時的に荷物を置くスペースとして利用できたりします。

3つ目は、洋室に畳を設ける事例です。
畳と言えば和室のイメージが強い傾向にありますが、寝転がったり、友人や親戚用の客間として利用したりと、畳を設けたい方は少なくありません。
近年では、和室だけでなく、洋室にも畳を取り入れるスタイルが話題になっています。

家族や友人との憩いの場として、畳を取り入れるのも良いでしょう。
このように、自分が創りたい空間を創れるのもリノベーションの魅力です。

4つ目は、家事動線をまとめる事例です。
家中を動き回り、効率の悪い家事にうんざりしている方もいるでしょう。
家事の効率を上げたいとお考えの方は、リノベーションによる家事動線の改善をおすすめします。
例えば、リビングを通らず、それぞれの部屋に直接行けるような間取りを意識すると、家事の効率は上がるでしょう。

 

□どのような人におすすめ?リノベーションが効果的なケースを解説します!

リノベーションするべき人の特徴は、主に2つあります。
該当するものがあれば、リノベーションを検討してみてはいかがでしょうか。

1つ目は、立地にこだわりがある方です。
学校の近くや交通の利便性など、立地にはさまざまなこだわりを持つ方がいます。
中古物件は新築用の土地に比べて市場が大きく、希望通りの立地を選びやすいでしょう。

2つ目は、コストを抑えたい方です。
リノベーションの場合、中古住宅の価格の安さに加え、自由度の高さが魅力と言えます。
自分の要望を叶えつつも、費用はできるだけ抑えたいとお考えの方におすすめです。

 

□まとめ

今回は、話題のリノベーションの魅力やリフォームとの違いを解説しました。
リノベーションにご興味をお持ちの方は、本記事を参考にしてただけると幸いです。
弊社では、中古住宅のリノベーション事業を展開しております。
リノベーションに向いている物件選びから工事までサポート致します。
大阪周辺で中古住宅のリノベーションをお考えの方は、ぜひ当社までご相談ください。

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