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マンションのトイレを2つにするメリットとは?トイレを増設する際の注意点を紹介!

BLOG. 2022.6.8

「マンションのトイレを2つにするメリットとは何か」
「トイレの増築を考えているが、増築する際の注意点が分からない」
このような考えをお持ちの方は、いらっしゃるでしょう。
トイレを2つにするメリットやトイレの増築に関して分からないことは多いですよね。
マンションのトイレを増築する場合は、いくつかのメリットや注意点があります。
そこで今回はマンションのトイレを2つにするメリットやトイレを増築する際の注意点を紹介します。
トイレの増築をお考えの方は、ぜひお役立てください。

 

□なぜトイレを2つにする?トイレが2つあるメリットを紹介!

トイレを2つ設けるメリットが分からない方は、いらっしゃるでしょう。
そこでトイレが2つあるメリットを5つ紹介します。

1つ目は、トイレ待ちが解消されることです。
トイレが2つあることで、朝の準備で混む時間やトイレの時間が重なった時にトイレの競争がなくなりますよね。
胃腸が弱い家族がいる場合やトイレが長い家族がいる場合は、トイレを2つ設置することがおすすめです。
トイレを2つにすることで、トイレが混む際にトイレ待ちを解消できますよ。

2つ目は、家族がウイルス性の病気に罹った際にトイレを分けられることです。
インフルエンザが流行した際や、家族がノロウイルスや胃腸炎に罹った際に同じトイレを使わずに済みます。
誰かが病気になった時にトイレを別々で使えるため、感染予防ができますよ。
病気になりやすい方や体調を崩しやすい方がご家族にいらっしゃる場合は、トイレを2つ設置することがおすすめです。

3つ目は、トイレを利用する来客と家族が鉢合わせないようにできることです。
家のお客さんが来た時にトイレの前で鉢合わせると気まずいでしょう。
また、客間とトイレが近い場合、トイレを利用する音が聞こえる可能性があります。
トイレが2つあると、気兼ねなく利用できるでしょう。

4つ目は、前の人が利用した後の臭いでストレスを感じないことです。
トイレが1つの場合、前の人が利用した後の臭いが気になる可能性があるでしょう。
特に思春期の娘さんがいる家庭では、父親の後に利用したくないと宣言するお子さんもいますよね。
トイレが2つあれば、臭いも気にならずお互いにストレスを感じずに利用できます。

5つ目は、階段を利用しないで良くなることです。
トイレを1階と2階に1つずつ設置することで、階段を利用しないで済みます。
1階にだけトイレを設置した場合、夜間トイレに行きたくなった時に暗い中階段を降りないといけないでしょう。
寝起きだとフラフラしてしまい、転倒する可能性があります。

階段から転落すると、さまざまな怪我に発展する可能性があるでしょう。
2階にもトイレを設置しておくことで、階段で転ぶリスクを減らせますよ。
また、高齢者になると階段を利用するのが辛くなるでしょう。
そのため、1階と2階にそれぞれトイレを設置しておくことがおすすめです。

 

□トイレが2つあるデメリットとは?

トイレが2つあると多くのメリットがありますが、デメリットもあります。
そこでトイレが2つあるデメリットを3つ紹介します。

1つ目は、トイレを設置するスペースを確保しないといけないことです。
トイレの面積は小さいですが、もう1つ設置する場合はその分の面積が必要です。
そのため、収納場所をたくさん確保したい方や延床面積が小さい家の場合は、トイレを1つ増やすかよく考える必要があるでしょう。

2つ目は、設置コストがかかることです。
トイレを2つにすると、設置コストが2倍かかりますよね。
トイレは通常の部屋とは違って、給排水設備を引っ張ってくる必要があります。
そのため、空間は小さくてもそれなりのコストが必要なので注意しましょう。

3つ目は、メンテナンスが大変なことです。
トイレは汚れやすいため、定期的に掃除やメンテナンスをする必要があります。
そのため、トイレが2つになると掃除やメンテナンスの量が2倍になってしまいます。
定期的な掃除やメンテナンスが面倒くさいと感じる方は、トイレを1つ増やすかよく考える必要があるでしょう。

 

□トイレを増設するにはどのくらいの費用がかかる?

トイレの増設を考えている方で、増設の費用について知りたい方はいらっしゃるでしょう。
そこでトイレを増設する際の費用について解説します。

 

*トイレの本体価格は?

トイレを増設する場合、トイレの本体が必ず必要ですよね。
トイレの本体価格は10万から30万円ほどです。
大まかに分けると、10万から25万円ほど購入できるベーシックタイプ、20万から30万円ほどで購入できるハイグレードタイプの2種類がありますよ。

ハイグレードタイプには除菌機能や瞬間暖房便座などの付加機能が備わっています。
そのため、本体価格が少し高くなることを覚えておきましょう。
また、便座が自動で開くトイレや便座に座ると脱臭が始まるトイレなど、さまざまなものがあります。
予算に合わせてお好みのトイレを選ぶと良いでしょう。

 

*給排水管の工事費用は?

トイレを増設する際に給排水管の工事をする必要があります。
増設する場所によって配管がつなぎにくい可能性があるでしょう。
給排水管の工事費用は配管の距離によって金額が異なるため、配管がつなぎにくいと費用が高くなる可能性があります。

目安としては、既存の配管からつなぎやすい場合は40万から50万円ほど、つなぎにくい場合は55万から70万円ほどかかります。
そのため、給排水管の工事費用が気になる方は事前に配管がつなぎやすいのか確認することがおすすめですよ。

 

□トイレを増設する際の注意点とは?

トイレを増築しようとお考えで、増築する際の注意点が気になる方は多いでしょう。
そこでトイレを増築する際の注意点を3つ紹介します。

1つ目は、マンションの管理規約を確認することです。
マンションはリノベーションが可能な範囲が決められていることをご存知でしょうか。
リノベーションが可能な範囲を把握するために、事前に管理規約を確認することがおすすめです。

2つ目は、トイレが増築されるため家が狭くなることです。
マンションの1部をリノベーションしてトイレにすると、その分ほかの部屋の面積が小さくなります。
例えば、これまで物置として利用していたスペースをトイレにリノベーションした場合、収納場所が小さくなってしまいます。
そのため、限られたスペースの中でどのスペースならトイレにリノベーションしても良いかをよく考えておきましょう。

3つ目は、配管の関係によってトイレが増設できない可能性があることです。
マンションの場合、配管を移動できません。
そのため、トイレを増築したい場所に増築できない可能性があります。
その場合は、トイレ用の排水圧送ポンプの導入やトイレの増築場所を再度検討してみる必要があります。

 

□まとめ

今回はマンションのトイレを2つにするメリットやトイレを増築する際の注意点を紹介しました。
マンションのトイレを2つにするメリットやトイレを増築する際の注意点について理解していただけましたか。
トイレを2つにするメリットは、トイレの待ち時間がなくなること、家族が病気に罹った際にトイレを分けられることなどが挙げられます。
また、トイレを増築する際はマンションの管理規約を確認や家が狭くなることを認識しておくことをおすすめします。
トイレの増築をお考えの方は、ぜひ本記事を参考にしてください。
また、大阪周辺でトイレの増築に関して相談したい方は、ぜひ当社までお問い合わせください。

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